露地不知火栽培
 
                  不知火の紹介

熊本県不知火町(しらぬひちょう)から発見された品種で、ポンカンと清見の交配で作られました。デコが出ているのが特徴です。デコのないのもありますが中身は同じです。皮はむきやすく、じょうのうはきわめて薄く肉質は柔軟多汁で薄皮ごと食べられます。種はありません


1年間の様子
                           
日にち
作業内容
5月中旬 剪定より約40日後くらいで、 不知火の花は満開です。
5月下旬 花びらは落ち、5ミリほどの実になっています。
6月上旬 実は直径1センチほどになっています。
6月中旬 実が自然に落ちる時期です。実がすべて成長すると木に負担がかかります。自ら果実の量を調整する現象で、生理落下と呼ばれています。
2個の黄色い実は自然に落ちる

6月下旬 実は直径2センチほどになっています。余分な実を落とす摘果を始める時期になりました。
7月下旬 実は直径3センチほどになっています。摘果は一回り終え、再度摘果を行います。
8月中旬 実は直径4センチほどになっています。天候をみながら潅水を行い、肥大を進めます。
9月下旬 実は直径5.5センチほどになっています。肥大が進む時期です。
10月下旬 実は直径6.5センチほどになっています。
11月上旬 実は濃い緑色が黄緑色になり始めました。
11月中旬
不知火の収獲は翌年1月下旬頃から2月になり、氷点下の気温で起こると言われる「すあがり」になる寒害と枝と実がこすれて起こる風傷を防ぐために、伸縮する布を実にかぶせます。



                                                   
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